どうにかして。
1月24日(金)
ドアノブ
窓の鍵
その他金属機器
今の時期、静電気のあの「パチッ」って感じが
たまらなく苦手です。
そういえば、この前友達と飲みに行った時
起きたらじぶんちで
携帯のデータが消えてて
なんにも覚えてないってゆー事があったのですが
その時はすっごく楽しかったんだろうな。
でもやっぱり後悔。飲み過ぎは良くないって。
でもまた飲むんだと思う。
さて、今回は乙一さんのデビュー作との出会い。
乙一さんの作品は何作か読んではいたのだけれど
デビュー作は初めましてだった。
小説って、読んでいると自分もその世界にいるような気持ちになる。
その世界にはいるのだけれど
「危ない!」って叫んだとしても聞こえないし
触ろうと近づいても通り抜ける
物語の中に入れても、出来上がった物語だから
だから何も変える事は出来ない。
よくわかんないけど、そんな感じ。
そういうのって人と話すにはちょっと引け目感じちゃう話だからした事ない。
海を眺めてて、自分が見えてる範囲の海でもし完結しちゃってたら
あの向こうは谷底みたいに急になくなっちゃうのかな。
自分がもし死んだら自分はどこに行くんだろう。
あんま一緒に居たくないタイプの友達かしら。汗
あー、お腹すいたな。
まめ